睡眠相前身症候群
kaneko
Nenne – 睡眠専門メディア
睡眠相後退症候群とは、朝起きるなどの普段の社会生活で必要とされる睡眠-覚醒リズムにうまく適応できなくなる症状で、若年層に多く見られる症状です。
サーカディアンリズム(概日リズム)という、いわゆる体内時計のような機能によってもたらされる睡眠と覚醒のリズムを、普段の社会生活で必要とされる睡眠-覚醒リズムにうまく一致させることができず、寝入る時間が遅くなり、起きる時間がそれに伴い遅くなってしまう症状です。
逆に早過ぎる時間に就寝してしまうと、夜中に目が覚めて眠れなくなってしまう「睡眠相前身症候群」という症状に陥ってしまうに恐れがあります。
上記のような症状が原因の不眠症や精神疾患・高血圧・肥満・糖尿病などの生活習慣病を引き起こす可能性もあるので、予防のためにも1日のサイクルを意識した睡眠を取るようにしましょう。
